16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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四国中央市議会 2022-03-09 03月09日-03号

近年,大型量販店大型スーパーなどが身近なところにできたことにより,これまでの日常生活での買物に大きな変化があると思います。これらの店舗国道に面した場所が多く,車での利用がとても便利になりました。 一方で,住んでいるところのすぐそばにあった店が次々となくなっているのも現実です。歩いて買物に行ける場所がほとんどありません。特に御高齢者の日常的な買物は大変御苦労されております。

松山市議会 2010-06-25 06月25日-03号

一方、輸入食料品加工食品増加ネット販売による宅配、スーパーなど大型量販店による生産者団体からの直接買い付け、産直販売等卸売市場を経由しないいわゆる市場外流通が年々増加している傾向にあり、農林水産省が推計した全国の卸売市場経由率によりますと、青果部では平成9年度に75%あったものが、平成19年度では62%に、同じく水産物でも71%から60%に、10年前と比較すると大幅に低下しているのが現状であります

今治市議会 2008-12-05 平成20年第5回定例会(第1日) 本文 2008年12月05日開催

地方卸売市場特別会計について、委員から、公設市場取扱量減少傾向について質問がなされ、理事者から、大型量販店直売所等の開設による市場外取引の増が原因であるとの答弁がなされました。  下水道事業特別会計について、委員から、公共下水道事業企業的感覚で経営をする必要がある事業であり、不足する財源は一般会計から繰り入れるのが当たり前だという考えがあるのなら改めていただきたい。

四国中央市議会 2008-06-09 06月09日-02号

市内の全域の方向性を伺うと同時に,病院や大型量販店を含んだルートコース発展計画はないか,生活の足として使えないかということを御説明いただければと思います。 大きな設問の3つ目になりますが,井原市長の言われる役所改革について,最も難しい人の部分について伺います。 四国中央市役所職員とはいえ,まだまだ時と場合によっては旧4市町村の職員の色が,よい場合も悪い場合も出てきています。

松山市議会 2006-12-14 12月14日-05号

しかしながら、近年の食の安全・安心に関する関心の高まりや、消費者の低価格志向大型量販店拡大流通広域化により、卸売市場を取り巻く環境は、非常に厳しい状況にあります。そういった中で、これらの環境変化はもとより、経費削減流通効率化などを踏まえ、生産者消費者の期待にこたえ、安全・安心で効率的な流通システムの転換を図るよう、平成16年6月に、卸売市場法が改正されたところであります。

松山市議会 2004-09-22 09月22日-04号

次に、市内中心部と森松、砥部町を結ぶ軌道系交通機関整備についてでありますが、現在、国道33号沿線は、人口が集中し、松山インターチェンジ大型量販店などが多数立地しており、時間帯によっては交通渋滞が著しくなっております。そこで、国土交通省を初め県、市など関係機関学識経験者からなる松山都市圏幹線道路渋滞対策懇談会において、天山交差点立体化の検討を行っているところであります。

松山市議会 2003-09-24 09月24日-02号

また、進出が著しい大型量販店への対応の問題も発生するなど、市場の運営はこれまでに経験したことのない対応に迫られているのが現状ではないでしょうか。そのため、国におきましても大幅な規制の緩和、自由化を基本として現在の市場システムの根幹とも言うべき卸売市場法改正作業を進めているようでありまして、市場内業者法改正により大きな変革を迫られることになるだろうと思います。

松山市議会 2003-06-24 06月24日-02号

原因はいろいろあるが、主に島嶼部からの客船が高浜港に寄港し、そして人口は減り、高齢化大型量販店進出など、資本整備のおくれがあると思う。しかし、西部地区唯一商店街であり、活気あるものにしたい。そのために、消費者が抱く暗いイメージを取り払うことが第一と考え、アーケードの撤去を行い、レトロな街灯をつけるなど明るい商店街にしたい。「坂の上の雲」の主人公は、三津浜に舟遊びに来たと言われます。

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